2022.7.12
出版
| 2021 | 松井 佑之介, 今泉 博子, 田原 哲, 原 寛道．葉面滞留空気環境を制御したオフィスで活用する植物工場のデザイン開発．デザイン学研究作品集 27(1), 1_94-1_97, 2021 |
|---|---|
| 2020 | 原寛道，高橋明里，今泉博子．植物工場併設レストランで活用する移動栽培什器のデザイン．デザイン学研究作品集 26(1), 1_58-1_61, 2020 Hung-Yu Chen, Kiminobu Sato, Meng-Cong Zheng* (2020). Differences in wayfinding performance across types of navigation aids and understanding of environmental information among travelers. Journal of Asian Architecture and Building Engineering, DOI: 10.1080/13467581.2020.1799795 Ming Lun LI, Ming Shih CHEN, Kiminobu SATO. DIGITAL MAP DESIGN ELEMENTS FOR LOCAL TOURISM: COMPARING USER BASIC CONSCIOUSNESS BETWEEN TAIWAN AND JAPAN. Bulletin of Japanese Society for the Science of Design, Jun.2020 佐藤公信.（共著）.第II部デザイン方法 ラダーリング法,デザイン科学事典, 410-415, 丸善出版2020.1 清水忠男， 佐藤公信， 今泉博子， 齋藤瑞枝．多様な人々の恊働栽培を促進するプランターのデザインと地域活性化への適用提案 (特集 人口減少時代の環境デザインを考える : 令和のデザインサーヴェイ)，デザイン学研究特集号 : 日本デザイン学会誌 28(2), 48-53, 2020 |
| 2019 | 鈴木晴賀，高橋明里，今泉博子，原 寛道，田原 哲，鈴木健一.植物工場技術を応用したレストラン内育苗装置のデザイン開発.デザイン学研究作品集 24(1), 1_102-1_105 原寛道，又吉和真，浦上貴一，今泉博子.都市公園で主体的遊びを生み出す移動式遊具のデザイン開発.デザイン学研究作品集 24(1), 1_92-1_95 Hung-Yu Chen, Kiminobu Sato, Meng-Cong Zheng. How Different Travel Media Promote Tourism Activities. Journal of Asian Architecture and Building Engineering, Volume 18, 2019 - Issue 4, Pages 298-310, Aug.2019 |
| 2018 | 今泉博子，山口浩平，石田莉菜，原 寛道.Ｃｒｅｖｉｃｅ：全身運動により登り降りを楽しむ遊具の開発.デザイン学研究作品集 23(1), 1_52-1_55 佐藤公信（共著）.インタラクティブ展示,展示学事典, 日本展示学会編, 丸善出版 |
| 2017 | |
| 2016 | 塚本千晶，佐藤公信.親子のコミュニケーションが生起する場に関わるモノが果たす役割と触覚感に関する調査.デザイン学研究 63(3), 103-110 塚本千晶，佐藤公信.幼児の触覚による探索行動を促進する「環具」の提案と評価.デザイン学研究 62(2), 63-72 |
| 2015 | H. YUYAMA, H. HARA, K. SATO, T. SHIMIZU. THE DIMENSIONS OF A CIRCULAR RAISED BED WITH CONSIDERATION OF BODY SUPPORT AND SPACE TO PUT TOOLS ASSUMING USE FOR GARDENING ACTIVITIES OF SENIOR CITIZENS’ GROUPS. JAPANESE SOCIETY FOR THE SCIENCE OF DESIGN, VOL61(5)29-34 |
| 2014 | 八田 興, 原 寛道, 田原 哲, 鈴木 健一.レストラン用植物工場「たなばたけ」のデザイン開発.デザイン学研究作品集，Vol.20，16-19 |
| 2013 | 佐藤公信(共著). デザインと色彩の心理学. 朝倉実践心理学講座, 朝倉書店, 7章 音とデザイン 原寛道，今泉博子，芦野愛美.「植物工場」の技術を活かした共同菜園「みらい畑」のデザイン開発―宮城県名取市の仮設住宅団地での実践活動を基盤として.デザイン学研究作品集，Vol.19，20-23 |
| 2012 | 原 寛道, 垂水 茂喜, 橋本 潤, 佐々木 和, 辻 奈穂子.野菜栽培の楽しみを共有する家庭用植物工場「plant home」のデザイン開発，デザイン学研究作品集.Vol.18（18），12-15 清水忠男，金澤匠平，湯山博子，佐藤公信，道見遥奈，岩満恭大. コミュニティプランター.デザイン学研究作品集，Vol.18（18），54-59 湯山博子，道見遥奈，原寛道，佐藤公信，清水忠男.高齢者がグループで行う園芸活動を支援する園芸用設備のデザイン要件.デザイン学研究，Vol58，No,6，95-100 |
発表
| 2022 | 吉田芽衣, 佐藤公信, まちづくりを支援するオノマトペによる景観表現を用いた「まち歩き」へ の活用法の研究, 日本展示学会第41回研究大会（大阪国際大学）, 研究発表梗概集pp.14-15, (2022.6) |
|---|---|
| 2021 | Kiminobu SATO, Ming-Lun Li, Ph.D., INFORMATION AND FUNCTIONS OF DIGITAL MAP FOR ELDERLY'S GOING OUT BEHAVIOR, Joint Symposium 2021, First Joint Event Between SixERS and UST, pp.34, December 16, 2021 |
| 2020 | ひととまちを繋ぐ「フォトウォーク」を活かした地域活性化のためのデザイン支援 -千葉県流山市本町における活動に基づいて-：橋場由菜, 今泉博子, 佐藤公信, 日本展示学会第39回研究大会（オンライン開催）,研究発表梗概集pp.33-34(2020.9) |
| 2019 | 藤本 郁, 村田 匠互, 鈴木 雄大, 今泉 博子（2019年12月）. 都市での養蜂活動が好意的に受け入れられるためのイベントの提案. ミツバチサミット2019（つくば国際会議場） 佐藤 公信, 山口 浩平（2019年6月）. 展示空間における歩行鑑賞時の足底感覚が与える心理的影響に関する基礎的研究. 日本展示学会 第 38 回研究大会.（大阪芸術大学） |
| 2018 | 八幡佑希(株式会社 George P.Johnson）, 佐藤公信（2018年7月）. 展示空間における香りの異なる提示タイミ ングが人に与える影響に関する基礎的研究. 日本展示学会第37回研究大会（東京国立博物館平成館） 伊藤 嘉穂，伊名波 奈弓，鬼澤 美雪，北沢 真理愛，今泉 博子，原 寛道（2018年5月）.リスクを感じながら遊ぶ園庭用登はん遊具.こども環境学会2018大会（埼玉県川越市） 又吉 和真，浦上 貴一，今泉 博子，原 寛道（2018年5月）.動的・静的遊びを共存・交錯させる移動式遊具―住区基幹公園における移動式遊具のデザイン開発（１）―.こども環境学会2018大会（埼玉県川越市） 北嶋 將人，田中 大貴，今泉 博子，原 寛道（2018年5月）.遊び空間のダイナミックな変化を誘発する移動式遊具―住区基幹公園における移動式遊具のデザイン開発（２）―.こども環境学会2018大会（埼玉県川越市） 原田 桃実，石田 莉菜，今泉 博子，原 寛道（2018年5月）.嵌合による組み合わせを用いた創造的遊びを生み出す移動式遊具―住区基幹公園における移動式遊具のデザイン開発（３）―.こども環境学会2018大会（埼玉県川越市） |
| 2017 | 塚本 千晶, 佐藤 公信（2017年7月）.触覚感から誘発される遊びにおける親子の行動観察調査カテゴリー表の検討.日本デザイン学会 第64回研究発表大会（東京都八王子市） 久保光太朗,佐藤公信（2017年6月）.オープンソースデザインの概念を用いた展示手法に関する基礎研究.日本展示学会 第36回研究大会（名古屋大学） |
| 2016 | 塚本 千晶, 佐藤 公信（2016年7月）.環境構成要素から考える「子どものためのデザイン」―幼児の触覚による探索活動を促進する「環具」の提案と評価―.日本デザイン学会 第63回研究発表大会（長野県上田市） 冨永育穂,佐藤公信（2016年6月）.美術館における学習を促す鑑賞ツールの効果に関する研究.日本展示学会 第35回研究大会（京都造形芸術大学） |
| 2015 | 原寛道, 萩谷俊之, 濱本雅明, 今泉博子（2015年6月）. 執務空間における植物工場技術を活用したインテリアグリーンの可能性. 日本デザイン学会第62回研究大会（千葉大学） 高木正太郎, 今泉博子, 原寛道（2015年6月）.植物工場技術を用いた共同菜園のデザイン指針. 日本デザイン学会第62回研究大会（千葉大学） 塚本千晶,佐藤公信（2015年6月）親子のコミュニケーションが生起する場に関する調査.日本デザイン学会 第62回春季研究発表大会（千葉大学） 塚本千晶,佐藤公信（2015年6月） 親子のコミュニケーションの場の形成を図るハンズ・オン展示の有効性ー行動観察調査手法による考察ー.日本展示学会 第34回研究大会（國學院大学） |
| 2014 | 多田敬太朗,野田勝二,佐藤公信,寺内文雄（2014年7月）. テキストマイニングによる園芸活動の感想分析 高次脳機能障害支援センターにおいて. 日本デザイン学会第61回研究発表大会（福井工業大学） |
| 2013 | |
| 2012 |
講演
| 2020 | |
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| 2019 | 佐藤公信（2019年11月）. デザイン教育の成果と今後, CITデザインフォーラム2019（千葉ペリエホール） |
| 2018 | 佐藤公信（2018年10月）. 地域活性化に求められる多様なデザインの連携. CHIBAデザイン交流会2018（千葉市三井ガーデンホテル） |
| 2017 | |
| 2016 | 佐藤公信（2016年7月）デザインで支援するまちづくり.アカデミックリンクセンター（千葉大学） |
| 2015 | |
| 2014 | Kiminobu Sato(2014.9). Research Methods for Environmental Design：国際デザインワークショップ（東京六本木デザインハブ） |
| 2013 | 佐藤公信（2013.11）黎デザイン40周年記念「クロストーク“デザインを戦う、デザインで戦う”」（六本木アカデミーヒルズ49） |
| 2012 |